はり・灸 指圧・マッサージ・ウェイト・ロス キャンプ・岩盤浴 都賀治療院

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ガン総合免疫療法

藤城博先生の記事「断食療法」が 南山堂出版 「治療」 2007.vol 89 3月増刊号に掲載されました。

治療 相補・代替医療の現状をみる 南山堂出版

ガン総合免疫療法

当院は、乳ガンの治療で有効な成績を出しています。
健康的な身体を維持するには規則的な食生活を心掛けましょう。
そのため、当院では はり治療とゲルソン療法を中心に総合的な治療を行っていきます。

主な治療について
ゲルソン療法・免疫力アップの鍼療法・自律神経免疫療法・サイモントン療法
特効的サプリメント・温熱療法
岩盤浴ベッドによるラドン浴(玉川温泉と同じ微量放射線ホルミシス効果・免疫向上作用)
断食によるオートファジー作用(自己貧食)など

治療はその人専用のメニューで行います。
患者さんの中には、抗がん剤と併用しながら、あるいは、手術後の再発予防に当院の施術を受けている患者さんもいらっしゃいます。
まずはご相談下さい。

ゲルソン治療とは

1881年ドイツ生まれの医師、マックス・ゲルソンが自分の片頭痛を食事療法で治したことから、 結核の治療に用いて成果を出し、やがてがんの治療に応用して目覚ましい効果を発揮したものである。
1933 年にニューヨークに渡り20年間末期がんの治療に努めた。
その方法は端的にいうと未精白の穀物、野菜、根菜、果物、そしてこれらを用いた新鮮なジュースをベースに、 子牛のレバージュース、ヨード、コーヒー浣腸と無塩食が中心となる。
われわれのゲルソン療法変法は玄米雑穀と野菜、海草、豆類、人参と野菜のジュース、 無塩または超減塩食を用い、ヨード、子牛のレバージュース、コーヒー浣腸は用いない。
ゲルソン変法は低カロリーなので痩せながらがんと同時に生活習慣病も好転していきます。

悪性腫瘍

a.巨大乳がん
T.M氏 31歳、女性、診断 2006年9月8日。
がんセンターの見解ではあまりにも大きすぎるし、リンパ節転移もあるので抗がん剤で縮小させてから、手術するという計画で、まず抗がん剤を実施していました。しかしあまりにも大きく本当に治るのか不安でしたので、他の治療と併用を考え10月22日、都賀治療院を受診。右の乳房に11cm×8cmのがんの巨大な固いしこりが認められました。当院の特徴である、がん組織へ直接鍼を刺し、あとは当院定番の、ゲルソン食事療法、特効的サプリメント、自律神経免疫療法、サイモントン療法、真の三里の鍼を一週間に一度のスペースで行いました。3か月でとうとう完全に消失してしまいました。乳がんは直接触って確認できますから、縮小して行くのがよく分かるし、治るスピードがとても速いのも大きな励みになります。乳がんは特に食事との因果関係が強いので、ゲルソン食事療法が特別よく効きます。

b.左腎臓癌(図2a,b)
K.H氏 49歳、男性、診断 2002年12月。
左腎臓癌
左の腎臓に6×7cmの腫瘤があり、血尿も出ていた。手術を勧められたが、社長のため入院もしていられず自然療法を求めて来院した。ゲルソン変法とサプリメント、自律神経免疫療法、鍼を行い2週間後血尿が止まり、3ヵ月後体重は10kg減り、1年後MRIで腫瘤は1.9×2.3cmに縮小したところまで確認した(図2c,d)がその後の検査でさらに縮小したとの報告のみで画像は手に入らなかった。4年後の現在も全く血尿はでていないし、体調もよいとのことである。玄米植物食は続けている。

c.悪性リンパ腫
A.A氏 47歳、男性、診断 2000年12月。

悪性リンパ腫の診断を受ける。
左右の鼠径部のリンパ節が、ゴロゴロとジャガイモのように次第に腫れてきた。

表面に現れているものは、左右鼠径リンパ節腫大(1 × 2cm 〜 2 × 4cm)右5個、左1個,2002年11月23日当院受診、理由は医療機関がなにも治療せず、「もっと悪化したらまた来てください。そのときは抗がん剤を投与しましょう。その間なにも治療法はありません」といわれ、いわば放置された形になり、ただ手をこまねいていて腫瘍の増殖を待つのは耐えられないという理由だった。A.A氏はゲルソン変法と、サプリメント〔有機ゲルマニウム、ホーリーイミューン(ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、糖鎖)、EPA、中国パセリ、マイコシリン(きのこエキス6種類)〕、断食2 回、自律神経免疫療法を月に3 〜4 回行ったところ、半年後体重は8kg減り、鼠径部の腫瘤も大幅に縮小した。リンパ球も10%台から平均30%を超えてきて、2年2ヵ月後医療機関でマーカーを含めたすべての検査値は正常になったので治療を中止した。その後も玄米植物食をきちんと続けて4年2ヵ月後の現在も再発をみない。われわれは悪性腫瘍の場合「ゲルソン療法の変法」を用いる。ゲルソン療法とは、1881年ドイツ生まれの医師、マックス・ゲルソンが自分の片頭痛を食事療法で治したことから、結核の治療に用いて成果を出し、やがてがんの治療に応用して目覚ましい効果を発揮したものである。1933 年にニューヨークに渡り20年間末期がんの治療に努めた。その方法は端的にいうと未精白の穀物、野菜、根菜、果物、そしてこれらを用いた新鮮なジュースをベースに、子牛のレバージュース、ヨード、コーヒー浣腸と無塩食が中心となる。われわれのゲルソン療法変法は玄米雑穀と野菜、海草、豆類、人参と野菜のジュース、無塩または超減塩食を用い、ヨード、子牛のレバージュース、コーヒー浣腸は用いない。ゲルソン変法は低カロリーなので痩せながらがんと同時に生活習慣病も好転してゆく。また、痩せると脂肪細胞からアデポネクチンという抗がん作用のあるホルモン様物質が増加することが報告されている(東京大学腫瘍外科、北山丈二講師)。そこへ断食を時々はさむと一層効果がある。

d.転移性子宮癌
S.R氏 49歳、女性、診断 1999年12月22日。
子宮を全摘したが、「鼠径リンパ節と腹部リンパ組織や尿管と結腸にも転移があるため、いずれ増殖してくるだろうから今のうち、やるべきことを済ましておいてください。再度入院のときは覚悟しておいてください」と事実上引導を渡されて退院したとのこと。2000年5月16日から当院で総合免疫療法〔断食、ゲルソン療法変法、サプリメント、自律神経免疫療法、サイモントン療法(イメージを使う精神療法)〕を組み合わせ厳格に実施したところ、1年後にすべての検査データが正常になった。しかし、3年後結腸の通過障害が発生して、調べたら転移がんが1個だけ残っていたので切除した。その後毎年の検査で全身スキャナーと腫瘍マーカーも含めてすべて正常のまま2007年1月末(約6年半後)現在も元気でふつうに暮らしている。もちろんこれからも玄米植物食を実行していくという。

がん治療の考え方(私見)

a.がん存在の意味
生物の目的は世代交代を繰り返しながら、より優れた遺伝子を次の世代に伝えることで種の存続拡大を目指すことである。そして個体は遺伝子を一時的に預かる入れ物であると定義できる。そのためによりよい条件で生きる必要がある。しかし個体に何らかの不都合が発生して、社会的にではなく,生物学的にその個体が不要となった場合,自爆装置が働いて個体は消滅してしまうといえなくもない。なぜならがん細胞がどこまでも発育を続ければ,やがては宿主もろとも自分も消滅してしまうわけである。つまり,がんは自分を滅ぼすために際限なく増殖し続けるということになる。がん細胞は一日数千個発生しているといわれるが,生体の免疫が正常ならば,ことごとくがん細胞を破壊して正常体を維持する。しかし何らかの理由で体内環境が悪化して免疫が低下したとき,がんの増殖が始まる。平均10年かかって1cm,1gに成長し一般に画像診断ではこの危ういところで発見され,手術したのに再発したケースは少なくない。がんは10mg で転移可能という説があり,これを裏づけている。

b.がんの自然療法
がん自然療法の目標は体内環境を改善して、低下した免疫力を上げることに尽きる。そのためには単独の治療法より、いくつかの確かな治療法を組み合わせるほうが有利である。そしてそれぞれの相乗効果で、より高い効果が期待できる。当院では断食とゲルソン療法変法、サプリメント、自律神経免疫療法、鍼、サイモントン療法、活性水素水、パイウォーターなどを適宜組み合わせて行う。がん治療は命がけの一発勝負で100点(完全治癒)か0点(死)しかなく、中間は延命効果のみで単に死の恐怖が長引いただけで結果としては失敗である。筆者らの臨床経験では転移がんや、進行がんから回復した人たちの共通項は、我見をなくし回復することを素直に信じて、治るために必要なことをすべて実行した人である。そうすると自ずと自然の法則に合致してきて精神的ストレスからも脱却して免疫が上がってくる。がん自然治癒を成しとげた人は、悪化の流れから治癒の流れに180度転換ができた人である、それは体内環境が最適な状態に変化したことを意味する。免疫がいったんあがればNK細胞からパーフォリンという蛋白質が、ミサイル状に発射され、がん細胞の膜に穴があき5分後には溶けてしまうことが確認されている。同時に断食、少食でがん細胞に対するオートファジー作用も働く。がん細胞の分裂スピードは平均で3ヵ月に1回なので、5分で破壊できれば勝ち戦にかわり、やがてがんは消滅するのである。厳密なゲルソン変法で一部のがんが治るぐらいだから、少し緩めた玄米植物食にして時々断食を加える方法は、がんを防ぎながら同時に肥満や生活習慣病も防ぐという、最も安価で合理的な健康法である。

セミナーのご案内

当院では、がんの発病のメカニズムから治し方(総合免疫療法)まで学べる、がんセミナーを定期的に開催しています。そこでは不可能と思われていたがんを、自分で治した先輩たちと現在がんの治療中の方たちとの交流を図りどうやって治したか、その具体的な方法を経験者から直接聞くことができますから、とても参考になります。そして実際に治した人たちと交流することは、とても勇気づけられると、参加者は喜んでいます。
TOPページのお知らせでご案内させて頂きます。

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